08 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 09

Make.Body.Sense. ~カラダからココロへ~

福岡と東京を拠点に、オリエンタルダンス、ボディワーク、ムーブメントのレッスンやワークショップ、イベント等を主催してます。またロハス的ボディワークのスキルフルタッチ(筋膜リリース)もしています。ロルフィングと同じリリースを暖かい手でじんわりと緊張を溶かし緩めます♪

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中森明菜の歌に見るアラブ Sand Beige, Al MAUJ,  

  
  
何故か不意に頭から離れない歌い出しが浮かんできて、それがよくよく考えると中森明菜「水に挿した花」でした。静かに情熱的な曲ですね~。先日の紅白復帰ではまだ本調子ではない感じでしたが、個人的には昔のヒット曲とかしっとり歌って欲しかったなぁと。マツコ・デラックスがファン心や歌唱力を熱弁するの聞くと私も強く共感するので、元気に復活して誰にも歌えない歌を長く聞かせて欲しいなぁと思います。



SAND BEIGE~砂漠へ~SAND BEIGE~砂漠へ~
(1998/11/26)
中森明菜

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サンバ調で盛り上がるミアモーレの後のシングル「サンドベージュ~砂漠へ~」、当時オンタイムで見ていたので、振付とか真似してたんですが^^; ある日そういえばアラビア語エジプト方言だと気が付いて、(サビの動詞がアーウィズって男性形っぽく聞こえるので、多分正確にはアウザだろうとのこと。) 動画見てると結構演出が面白かったりするんですよね。夜ヒットとかのラクダいっぱいとかライブのオブジェに欲しいなぁと思ってしまいます。ベストテンの動画もあの短時間の展開ですごい演出入ってますよ。オケの奏者も徹子さんもアラブ風になってたりします。その動画がコチラ!!



ザ・ベストテン 中森明菜 プレミアム・ボックス [DVD]ザ・ベストテン 中森明菜 プレミアム・ボックス [DVD]
(2012/03/28)
中森明菜

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衣装はフォークロア調だったサンドベージュ。ウィキペディア改めて見ると、1985年8月1日放送の『ザ・ベストテン』では、スーダン出身の民族音楽家ハムザ・エル=ディーンをゲストに迎え、この楽曲の歌詞解説に加えウードによる前奏も披露されてるらしく、それを探したんですが動画がまったくなく、どうも「ザ・ベストテン 中森明菜 プレミアムBOX (5DVD (DISC 3))」ユニバーサルミュージック合同会社.POBD-22043/7 に収録されてるようなんです。なんとかして見たいところ(切望)。



AL-MAUJAL-MAUJ
(1998/11/26)
中森明菜

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深夜に中森明菜スイッチ入ると止まりません(笑) ちなみに難破船とTATOOの間に「アル・マージ」って曲を歌っていて、アルと付くならもしかしてアラビア語?と思って調べたら、やっぱり「波」という意味。深い愛も示すとベストテンで言ってたそうで、ジャケットも大きくアラビア語表記でした。衣装も振りも少しアラビアン、少しシャラシャラしてる感じ。夜ヒットの背景に使われてるモスクっぽい大道具とか雰囲気出て良いですねー。なんだかんだと掘り起こすと結構日本の歌や文化の中にアラブフレーバーが感じられて面白いですね♪ 日本人ってほんとアラブ好きだなぁと歌謡曲や日常の中で感じること多いです:D だからこそぜひアラブ音楽も聴いて欲しいなぁと!アラブの人も日本の演歌好きらしいですよ。






余談ですが、長く福岡在住のインドムービーダンサー・ニラくん。平井堅のニューシングル「ソレデモシタイ」の福岡ライブでバックダンサーしてますよね?ベリーダンスショーもあっている浜松のマンディールでも踊ったそう。あの近さでいきなりのサプライズライブって迫力ありますよね。そういえばニラくん、ブラックビスケッツの時に紅白出演もしてたらしく、数年前にその話聞いた時にその事の大きさにまったく気付いてなくてキョトンとしてました(笑) ニラくんの活躍振りも見ていて嬉しいです☆ 頑張って♪


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Posted on 2015/01/06 Tue. 09:27 [edit]

category: Arabic Culture

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06

初笑2010♪ アラビア語 空耳動画  

 
あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします。皆さまにとっても実りある良い年となりますように。今年は周りも含めていろんな展開がありそうで、どうな年になるのか想像もつきません。健康で豊かに過ごせたらなぁと思います。


初笑いになるかなと思ってアラビア語の空耳動画をご紹介します。バーレーンのサッカー実況でかなりのアクセス数なんです。あの難解なアラビア語が身近に感じる面白動画なので、本当の意味を知りたいところ。この熱さはどこからくるんでしょう。何故か最後のイラレカ(さようなら)だけはテンションが低いんですよね。映像ともたまにリンクしてるし、4分も空耳が続いてること自体が驚きです。逆に日本語で言って伝わるか確認してみたい。それではどうぞ♪





Posted on 2010/01/01 Fri. 12:11 [edit]

category: Arabic Culture

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01

モロッコ料理&インド砂漠の旅 

天神にある岩田屋コミュニティカレッジで、サラムモロッコの久恵さんとモロッコ料理ビストロ・バー・クレセントのフォワッドさんによる、モロッコ料理1日公開講座があるそうです。今回のメニューはラムのシシカバブとビーフのタジン。タジンのスパイスがあるらしいんです。久恵さんによるモロッコの魅力についてのお話も聞けるそうなので興味ある方はぜひ♪ あぁなんだかクレセントのミントティが飲みたくなってきました。とても美味なんです。

そしてもうひとつ。インド好き、通の方にはたまらないツアーがサラムモロッコ×サラーム海上氏コラボ企画でありますよ。インド砂漠の州ラージャスターン伝統音楽舞踊10日間の旅というもの。さすがサラームさんのプロデュースだけあってマニアックに贅沢。像のタクシーで観光とか、オプションでクィーンハリシュのダンスレッスンなどなど面白そうですよ。東京でWSを受けたイーチャンによると、クィーンハリシュは目で観客を魅了するテクニックを教えてくれたそうです。


異文化に触れたり旅行に行くと何かが変わりますよね。何だろう。帰ってくるとあれは夢だったのかなと思うほど、すっかり現実に戻ってしまいますが、遠く記憶や感覚が少し増えるだけでなく、自分の中にチャンネルがひとつ増えているような…。外に出ると改めて自分の置かれている環境の良し悪しを感じたり、環境が人を育てることの大きさを感じたり。私の場合、その場その場においての価値観やルールに驚かされ、自分の好みや許容範囲、求めていることが明確になってきます。ちなみに今一番行きたいのは温泉(笑) 寒くなってきたので温まりたいです。温泉ってグランディングにするのにも良いそうですよ。冷え込んできたので皆さんもご自愛くださいね。


Posted on 2009/10/21 Wed. 16:27 [edit]

category: Arabic Culture

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21

モロッカンティー&ターバン 

 
20090627193750.jpg

サラムモロッコ/ヒサエさん主催のパーティに行ってきました。場所は福岡市西区の周船寺駅そばにある、モロッコ料理のクレセント。ディナーは初めてです。定員を上回る大盛況振りで、さすがヒサエさんのお知り合いの皆さん、いろんな業種の方が来られていて面白かったです。今回はモロッコワインもいただける特別コース料理。今回はメインが2つで、野菜とビーフのタジン&鶏と野菜のクスクス(写真)。あっさりめでお野菜いっぱい。ご馳走さまでした。


20090627204300.jpg

そして最後は美味しいミントティー♪高いところから注いで泡を立てないとダメとか言ってたような・・・。 現地よりかは甘さ控えめで頂いたんですが、軽いミントのテイストで美味。日本人男性にはノンシュガーの方が好評で、日本茶のようにまろやかでした。が、やっぱりモロッコにいると、気候のせいか極甘のが飲みたくなるそうです。お家でも飲みたいな~。あの素敵なティーポット&グラスセットが欲しいです。あとタジン鍋。モロッコ雑貨って惹かれますね~。ちなみにモロッコではティーと言えばミントティで、紅茶が欲しい時はリプトンとオーダーするそうです。


20090627212211.jpg

そして食事が終わってからターバンを巻いて出てきてくれたベルベル人のオーナー/FOUADさん。 普通に長方形の布をどんな風に巻くのか実演で見せてくれました。 なるほど~!と納得しつつ解いては巻いてみたり・・・。赤のターバンも可愛いですね♪ またオーナーは、アラビア語、フランス語、英語、など5ヶ国語を話されるんだとか!いろんなお話聞きつつ楽しかったです。帰りにはヒサエさん手製のストラップをお土産に帰宅。お相手してくれた皆さん、ありがとうございました!



サラムモロッコサラムモロッコ
(2008/10/27)
大西 久恵

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Posted on 2009/06/28 Sun. 20:39 [edit]

category: Arabic Culture

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28

東地中海の言葉と音楽 

 
turkey-map_convert_20090618153843.gif


今日は、福岡トルコ友好協会主催の第2回トルコ文化講座開催 大阪大学「地政学的プロジェクト」 の講座を受けてきました。ありがたいことに無料なんです!マニアックなだけにまた長いレポです; 素人なので間違いがあったら教えてください・・・。


1部は吉村大樹先生による「トルコ系の人々の言葉と暮らし」。トルコ語はトルコ共和国だけで話されてるものと思っていたら、ルーツとなる周辺諸国/中央ユーラシアに親戚のような仲間の言葉があり、それを比較しつつ暮らしなどの相違点を、現地の写真を交えて解説してくれるという内容でした。

トルコ系と非トルコ系の言語がたくさんあり、表記の文字も同じ言葉でも歴史的背景からロシア・キリル・アラビア・ラテンの文字が使われ移り変わっているそうです。今回はウズベキスタンの写真が多かったんですが、帽子でどこの民俗か分かったり、ロシア語しか話せない女の子たちが皆違う人種に見えたり、表記がいろんな言語でされていたり・・・etc。島国の日本にはない、歴史的な影響がいろいろあるんだなぁと感じました。


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2部はアブドゥルラッハマン・ギュルベヤズ先生による「音楽が奏でる文化」。東地中海エリアの歴史や音楽の種類などの説明で、それぞれの音楽の聴き比べもできました。伝統音楽は民族音楽や古典音楽があり、これから宗教、軍楽、宮殿などに分かれるそう。また現代音楽にはクラッシック、ポピュラー、ジャズがあり、これからロック、アラベスク、ヒップホップ、タヴェルナ、オズギュン、と分かれるそうです。

特徴的なのは和音ではなくスケールで聴かせるところ。マカーム/メロディが120種ほどあるとか。また現代音楽にも伝統的な重さがしっかり残っていること。だからこそ、このエリアの音楽はいろんな要素があり面白いんですね。ドキュメンタリー映画「Crossing the Bridge」を見ると体感しやすいかもしれません。

ちなみにジャズの名曲“TAKE5”はメンバーがトルコに行ったのをきっかけに、5/4拍子(3/4+2/4)で作ったそうです。面白いですね~。気候・歴史・国・人が影響し合い移り変わっていく文化。楽しかったです。

20090613193459.jpg


写真は音楽家でもあるApo先生持って来てくれた楽器2つ。見えにくいですが打楽器がダフの仲間のダイレ(丸いという意味)。弦楽器はジュラ(サズのソプラノ版でひと回り小さめ)。西洋音楽では1オクターブに12音のところ、東地中海では24音あるんだとか!全音の間に6音あるなど、ほんと想像を超える世界です・・・。

次回の講座は、「音楽で学ぶトルコ語」で、タルカンより新しいタイプの曲を使ってレクチャーがあるそうです。トルコ語が分からない方にも楽しめるようですよ♪



Posted on 2009/06/13 Sat. 21:12 [edit]

category: Arabic Culture

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13

福岡初のトルコ料理店 Pashaオープン! 

 
世界の三大料理のひとつでもあるトルコ料理。以前から噂には聞いていた福岡初のトルコ料理店が昨日オープンしたそうです。周船寺のクレセント、北九州のトルコ料理エルトゥールルや九大内のエジプト料理ナビさんはありましたが、やっと市内にもお目見え。オーナーのギュルテキンさんは日本在住歴26年で、以前はキリムの販売をしていたとか。

店名は「PASHA(パシャ)」 トルコ語で「大将、将軍、高貴な」などを意味するんだとか。トルコ語って日本語と文法の並びが同じだったり、すごく親しみやすいそう。またトルコ人は親日家が多いので日本人にも馴染みやすそうですね。


6/2にはプレオープンがあり、福岡トルコ友好協会の方々も行ってきたそう。そしてオープン初日に早速食事してきたそうで、あっさりめで日本人好みだったとか。お店も洒落ているそうです。

福岡にはトルコ名誉領事館もありますし、イスラム教会の福岡マスジドもできましたし、こちらでもベリーダンスショーも定期的にするそうなので、今後の展開が楽しみですね。早速友達と行ってみようと思います。


福岡市中央区大名1-10-15WATT2F
TEL:092-714-1234
OPEN:11:00~15:00 18:00~23:00
定休:水曜


Posted on 2009/06/05 Fri. 12:40 [edit]

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05

アラブ人の耳で聞くアラビア語とアラブ音楽 

 
面白い体験をしてきたので、私の主観ですが参考までにレポートです。かなり長いです(笑) 〔追記:一緒に行ったZIZIさんもブログに体験記 世界の耳世界の耳・続き で違う目線から書かれています。ご覧ください♪〕

聴力が気になり脊椎もゆるめたかったので、かなり久し振りにトマティスを受けてきました。トマティスは自閉症の治療や胎教、語学やリラクゼーション、身体能力や記憶力など世界中で使われているサウンドヒーリングのような聴力トレーニングです。私はアメリカ英語である米語コースを修了しているので、たまにフォローの聴力トレーニングをモーツァルトやグレゴリオ聖歌、英語の童謡や朗読から選び、米語の周波数(パスバンド)で聞いています。


トマティスはフランスで始まったものなので、きっとアラビア語のパスバンドや国民性などの情報があるんじゃないかと思い尋ねてみました。アラビア語コースはないけれどパスバンドは分かるということで説明していただくと、日本語より更に低周波が多く含まれる言語だそうです。だから母音の発声がいくつもあり、奥深い世界なんですね~。

パスバンドは脊椎や筋肉にも連動しているので、ベリーダンスで使うお腹や腰の動きが活発なのもよく分かります。微分音もこの低周波の豊かさから聞き取っているのかもしれません。チャクラで言うと第1~3でしょうか。それも特に第1のベースチャクラが全開な気がします^^; これも生命力の強さも関係しているんでしょうね。なんだかヒップ真下の坐骨周りがくすぐったい感じです。なんだかヒップを揺らしたくなる。もしかしてこれがシミーの原点でしょうか!? 


そして夢見ていたアラブ人の耳を疑似体験してみました! 持参していたウム・クルスームのオリジナル音源をアラビア語のパスバンドにしてヘッドフォンで聞いてみると、高周波が入らない為こもったような音で、奥底からドーンと広がり豊かに響き渡る重低音の世界。コントラバスの音がすごくよく聞こえてきてびっくりです。ウードは遠く見ぬ世界から聞こえるような繊細な音で、レクも一緒にシャラシャラと奏でているようです。アラブ人はこんなに低い音を中心にキャッチして踊っているんですね~。この重低音に反応しているからこそ、エジプシャンのベリー振り付けにはシミーが多く、ベリー(たぶん骨盤低~横隔膜) の動きも表現が豊かなのかもしれません。


またアラビア語のアルファベットを発音してみると、難しい喉の奥から出す音が出しやすくなりました。試しに英文でイギリス英語やドイツ語、アラビア語などを比較してみると、アラビア語は明らかに低さや重たさを感じます。パスバンドから見ても欧米人よりも日本人の方がベリーダンスに馴染みやすいのがよく分かりますね。アラビア語と真反対で一番高い高周波ばかりのイギリス英語でアラブ音楽を聞くととても軽く聞こえました。

スペイン語はアラブに近いせいかアラビア語に近いパスバンドだそうです。ヘブライ語は低周波も高周波も同じくらいのバランスであるんだとか。トルコ語のパスバンドは分からなかったんですが、ポルトガル語やロシア語は低周波から高周波まで幅広いので、ブラジル人やロシア人にはあの重低音がよく聞こえベリーも習得しやすいのかもしれません。


パスバンドをアラビア語にすると、自然と体の感覚や呼吸、思考回路もアラブ人のようになってきます。ヘッドフォンで古典音楽聴きながら体を動かしてみると、仙骨や尾骨、坐骨や股関節など骨盤全体がゆるみ、空間ができたようになめらかで動かしやすくなりました!また余計な力が抜けてシミーもいつもより上手くできてる気がします(笑) 坐骨などヒップの下の方が特に気になるので、ルルの言う太腿裏のハムストリングスを意識しなさいというのも納得です。これだけ下にどっしり繋がっているからこそタンヌーラもずっと回旋し、上に向かうエネルギーや神への憧れがあるのかなと感じました。

胸のシミーもしてみると胸の奥深いところから揺さぶるように、横隔膜(みぞおちから胸椎にかけて一番下の肋骨)/特に中央の腱中心(胸の奥から下)から動いている感覚です。また面白いことに手を上げてみると重く沈んでいくようでした。ジャンプしようなんて気にはなりません。ハリージで胸から頭を振り降ろし、ダウン・ダウンと下にリズムを取りたくなります。ベリーは思った以上にグランディングした舞踊であり、床との感覚が大切であることを実感しました。ダンサーの一面や人生が垣間見れることにも繋がっている気がします。


世界中で広がり踊られているベリーダンスがお国柄で受け取り方やテイストが違い、いろんなスタイルが生まれ表現されことにも腑に落ちます。改めてベリーダンスの面白さを知り、もっともっとアラブ音楽を味わい聴けるようになりたいと思ったとても興味深い体験でした。

トマティスリスニングセンター東京の聴覚カウンセラー・森田さんもアラブの音源でアラビア語のパスバンドを体感するのは初めてらしく、とてもお腹や腰の辺りに響くのを実感されたようです。言語のパスバンドに興味ある方はトマティスのHPや本を参考にされてくださいね。コースを受けてない方でも確か30分2100円でCDを持っていけば聴力トレーニングできるそうです。ぜひ体感してみてください。森田さん、ご協力ありがとうございました。



トマティス流 最強の外国語学習法―英語を話すには「英語の耳」が必要だ!トマティス流 最強の外国語学習法―英語を話すには「英語の耳」が必要だ!
(1996/06)
村瀬 邦子

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Posted on 2009/06/03 Wed. 21:29 [edit]

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03

常味裕司氏のマカーム講座 

fisfis主催の常味裕司さんのマカーム講座に行ってきました。マカームとはアラブ音楽でいうメロディにあたるもの。(ちなみにイーカーはリズムなどを意味するそうです。)アラブ音楽を紐解く入門の3回コース。全部は受講できませんでしたが、少し内容に触れただけで面白くてたまらなかったです!イーカーもそうですがマカームの名前を知ると古典音楽の曲名を見ただけで、大体どんなテイストの音楽か分かるようになってきそうです。

西洋音楽ではドレミなどの全音(1)と♯や♭がつく半音(0.5)で表現されますが、アラブ音楽ではこれに全音と半音の間で、全音より少し低い微分音(0.75)が入ります。これを組み合わせた旋律/マカームのグループがたくさんあり、それぞれにまた種類があるそう。そして1曲にメインとなるマカームやキーの音などがありつつ、いくつかのマカームが途中出てきたり一瞬顔を覗かせ展開するそう。なんでしょう…この素敵過ぎる世界。これを知りCDを聴くと、より豊かに感情や色合いのうつりかわりが聴こえる気がします。


言葉に言い表せない気持ちを表現するような微分音とマカーム。さまようような、めくるめく展開。分かりやすい転調とは違っていて、儚さ渋さ刹那さ粋さがたまりません。手の届かないところ、自分でも気付いていない気持ちをくすぐられるようです。これに決してカウント通りではなかったりもするイーカーと、何ともいえないあの歌声やたくさんの楽器が一緒に奏でられるアラブ音楽。ステキに深過ぎです~。

講座の中でこれが微分音というのを常味さんがウードで何度も弾いてくれました。ウードやヴァイオリンなど弦楽器だと微分音弾きやすそうに思えるんですが、他の楽器がどうなっているのかに興味深々。アラブポップスでもシンセのようなキーボードの演奏してます。私の実家にあるピアノは長年調律してないので間違いなく微分音だらけだと思うんですが^^; 鍵盤楽器だとどう微分音を弾くんでしょう。謎です。


以前、常味さんが福岡に来られた時は、エジプトとトルコ音楽の違いをテーマにレクチャーとライブをしていただきました。次回チャンスがあればぜひマカーム講座とアラブ音楽の真髄をテーマにライブしていただけたらと願ってやみません。ウードの繊細な音から愁い帯び揺すぶられる古典音楽。ぜひ皆さんに聴いてほしいです。

ちなみに年内にファルハのCDが発売予定だそうです!2007年度 NHKスペシャル 新シルクロード~激動の大地をゆく~Sound Track <完全版/常味裕司Farha編> ターリク(道)¥2,800(税込)予定 本当にステキなんです。必聴です♪




Posted on 2009/05/30 Sat. 21:04 [edit]

category: Arabic Culture

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30

箱崎の福岡マスジド 

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箱崎エリアは九大があることもあり、イスラム社会があるそう。そんなイスラム系留学生の方々の10年越しの努力により、先日JR箱崎駅のすぐそばにイスラム教のモスクが完成したそうです。正確には福岡マスジド。(世界中の教会のことを○○マスジドと呼ぶそうです。)またアンヌールイスラム文化センターも兼ねているそう。開堂記念のパーティにご縁あって出席しました。あまり肌や体の線を出すのは一般人でも好ましくないので、とりあえずいつも使っているベールを首から覆ってみました。

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建設にはアラブ首長国連邦などの寄付で建設費は2億5千万だとか!昼間の式典には行けなかったんですが、そのマスジド内であり内覧などできたそう。また夜のパーティでもVIPな来賓の方々が来られていて、取材を受けている方たちを見てるとまるでニュース映像を見ているようでした。エジプトやサウジの方など中心に家族連れでいらっしゃっていて、福岡でありながら会場はイスラムワールド。各国の方がいらっしゃって女性の服装もいろいろで素敵でした。髪や顔を覆うスカーフのデザインも色々。特に子供が可愛かったです!

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お祈りの時間になると、皆さん一緒に同じ方向に向かってされてました。まず前方が男性、後方に女性。整列し座っている男性方の間を子供たちが、まるで迷路のように走りぶつかり遊んでいたんですが、動じることなくただ黙々とお祈りを捧げていました。ちょうど昨日もNHK爆問学問の「イスラム・世界・ニッポン」で山内昌之教授がお話されてましたが、良い形でアジアと欧米、中東の世界が友好な関係に落ち着くと良いですね。私ももっとイスラム地域研究について知りたいです。

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ちなみにいつか欲しいと思っているのがイスラム系の人形。バービー、FULLA、Arrosa、など。ところ変われば違いますね。islamic muslim doll などの検索ワードでたくさんの人形が見れますよ。また福岡で、もしくは九州で?唯一エジプト料理を食べれるファーストフード・ナビさんが、九大キャンパス内にあるんですが、新しい伊都キャンパスにもオープンしてますよ。かなり手頃で超美味です。

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Posted on 2009/04/16 Thu. 17:02 [edit]

category: Arabic Culture

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16

ガイド本 『サラムモロッコ』 

サラムモロッコサラムモロッコ
(2008/10/27)
大西 久恵

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モロッコはフランスの息がかかった国。アフリカ大陸の自然の中にも洗練されたデザインがとても素敵です。そんなモロッコに魅了された福岡の大西久恵さんのモロッコ・ガイドブックが去年末に発売されているんです。ブログの写真を見てるだけでも魅了されます。

久恵さんはお会いするとほっこりとした癒されキャラ。モロッコ滞在中にも添乗員として仕事をされ、モロッコの良さを伝えるために会社サラムモロッコを立ち上げ、去年ガイド本のサラムモロッコも出版!素敵な写真やイラスト、とても実用的な情報が備わった可愛らしい本です。モロッコやその周辺のツアーも企画されているそう。良いですね~、いつか行ってみたい♪ そして久恵さんご自身もモロッコ料理もお上手なんだとか。私もタジン鍋と24種類?のスパイスミックスが欲しいです。

ちなみにモロッコって65%がベルベル人で残りがアラビア人なんだとか。ベルベル人は日本人に似ていてシャイなんだそう。言葉はモロッコのアラビア語とフランス語が主だそうです。いろんな国の話を聞くのは面白いですね。これからもたくさんのカルチャーショック受けたいです。


Posted on 2009/01/22 Thu. 18:10 [edit]

category: Arabic Culture

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22

Omar Faruk Tekbilek緊急来日公演! 

スーフィー音楽好きやベリーされてる方だとご存知の方も多いと思いますが、Omar Faruk Tekbilekが緊急来日で初公演をするそうです!! アルバム「Mystical Gardens」に入っているShashkinがトリップしそうなほど好きなので(笑) 飛んで行きたい思いですが今回は行けません・・・(涙) 先日ダンスショーのキャンドルで使った曲も、アルバム「Crescent Moon」の3曲目Salute to the Sun でした。大好きです、こんな音の世界。ろまらくだでの2ステージ、とても贅沢です。まだチケットあるか分かりませんが超オススメです。サラーム海上さんのブログやラジオでも紹介されてました。ブログからyoutubeも見れますよ。


Mystical GardenMystical Garden
(1996/08/06)
Omar Faruk Tekbilek

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Crescent MoonCrescent Moon
(1998/11/24)
Omar Faruk Tekbilek

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下記はHippyShakeさんのマガジン号外より引用させて戴きます・・・。


●Omar Faruk Tekbilek緊急来日公演のお知らせ

「Shashkin」はじめ数々の名曲を世に送り出してきたOmar Faruk Tekbilekが急遽来日公演を行うことになりました。東京1日(2回)のみの公演です。この機会をどうぞお見逃しなく!!!

日時:9/21(日)18:00/20:30
会場:東中野「驢馬駱駝」
料金:前売り5,000円 当日6,000円
問い合わせ、予約:
skydancers@dakinirecords.com 
03-3948-1662
後援:Dakini Records, Kervan Serai, Studio Ritam

来日公演メンバー:
Omar Faruk Tekbilek (Ney, Vocal, Baglama, Zurna, Perc.)
Bahadir Sener (Kanun)
Yannis Dimitriadis (Keyboards)
Itamar Erez (Guitar)
River Guerguerian (Percussion)
Murat Tekbilek (Percussion)

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Omar Faruk Tekbilek/オマール・ファルック・テクビレク [アルバム試聴可]

世界各地で演奏するミュージシャン。彼の音楽はトルコや中東の音楽のスタイルをブレンドした上、民族音楽、フラメンコ、そして特にスーフィーの要素を取り入れている。シンプルな民族音楽から恍惚とさせられるインストルメンタルまで、テクビレクのバンドは深く聴き入る音楽と、踊りのための音楽の両方を演奏する。ネイ(竹笛)の名演奏家として知られるテクビレクだが、歌、バグラマ(中東のリュート、またはギター)やズルナ(オーボエに似た木管楽器)でも自ら伴奏を加えている。

テクビレクはトルコ人とエジプト人の両親をもち、南トルコで育つ。イマームになるために神学校に通うが、すぐに仏教、キリスト教、バラモン教、ヨガ、太極拳など、イスラム教以外のスピリチュアルな教えを学び始める。イスタンブールに移り住んでから古くから伝わるスーフィーの一派で、旋舞教団として有名なメヴェヴィー教団のダービッシュたちと出会う。1976年にアメリカに移住後、特にバンド“The Sultans”でベリーダンサーのための演奏を通じて、長年自らの音楽を発展させる。1988年にプロデューサー、ブライアン・キーンの依頼でドキュメンタリー“Suleyman, the Magnificent”の音楽を手がけることになり、テクビレクのレコーディング・アーティストとしてのキャリアが始まる。キーンは最も新しいアルバム“Tree of Patience”もプロデュースしている。レコーディングとツアーを続ける中、テクビレクの主な原動力は音楽とスピリチュアリティだと言う。彼曰く、「私にとって音楽を演奏することは祈ることだ。」



Posted on 2008/09/12 Fri. 12:16 [edit]

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アラビア語に奮闘中 

Takhti1940-1.jpg


今年になって始めたアラビア語。まったく使ったことのない脳の思考回路や聴力などを酷使しつつ、友達と奮闘しています。といってもまだまだ初期の段階で、基礎の基礎。歌を聞き取ったり、会話になったりするには、遠い道のりですね。

しかも先生のチュニジア人は日本語がほとんど話せず英語でクラスが進んでいくんです。これがまたエネルギーを使う。でも逆瞑想というか、追い込まれ集中するとある意味雑念が消えますね。終わった後はぐったりしてしまいますが、ちょっとトリップしてる気分。

いずれはきれいなカリグラフィーのように文字を書き、アラビア語を口ずさみつつ踊れるようになりたいですがー、それまでいったいどれくらいの時間がかかるんでしょう・・・。地道に頑張ります。


Posted on 2008/04/07 Mon. 12:04 [edit]

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