03 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.» 05

Make.Body.Sense. ~カラダからココロへ~

福岡と東京を拠点に、オリエンタルダンス、ボディワーク、ムーブメントのレッスンやワークショップ、イベント等を主催してます。またロハス的ボディワークのスキルフルタッチ(筋膜リリース)もしています。ロルフィングと同じリリースを暖かい手でじんわりと緊張を溶かし緩めます♪

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Posted on --/--/-- --. --:-- [edit]

category: スポンサー広告

TB: --    CM: --

--

4/3 木村伸子・福岡レクチャー 『音の遺跡』  ~アラブ音楽1000年の歴史~ 


    
nobuko pic2

アラブヴァイオリン奏者であり、
アラブ音楽理論の研究家の木村伸子さん。
以前にもブログでご紹介したんですが、
数年前から東京や福岡でタイミングを見ては
度々アラブ音楽レクチャーを受けています。

あらゆる方向に展開するので面白くて仕方ありません:D
いつか伸子さんのレクチャーWSを福岡でと思い続け、
やっと来月に開催できることになりました♪

主にアラブ音楽やアラビア語から関連する内容で、
一般向けの方にも親しみ深い内容になる予定です。
ぜひお時間作ってお寄り下さい:)


2年前にご紹介したブログ記事はコチラです♪
『アラブ音楽理論の実践的研究者 木村伸子さんのご紹介 』


*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

   
 木村伸子 『音の遺跡』 
~アラブ音楽1000年の歴史~


今、注目されているイスラム、アラブ、中近東。
遠い神秘な場所でありながら、
実は日本との繋がりも感じるオリエンタルな場所。
そこには長い歴史の中で今も変わらず、
人々の生活の風景に欠かせない音楽や言葉があります。

そんな遺跡や鼓動のように受け継がれ流れる文化を覗いてみませんか?
東京から木村伸子さんをゲスト講師にお迎えして、
アラブ音楽の持つ微分音や変拍子やアラビア語の特徴などに触れつつ、
スペイン・アンダルースの古い詩である
モアシャハットの名曲で10拍子も体験してみましょう♪
お席等の準備がございますので、ご予約をお願いします!


日時:2015年4月3日(金)19:00-20:30
料金:2,000円 [当日払] 
会場:書斎りーぶる
申込:3/15(日)よりメールにて受付開始 
    miracle.workshop【@】gmail.com ←カッコ外して下さい。
明記:[1]参加者・全員のお名前(フルネーム) 
    [2]代表者の電話番号
備考:キャンセルの場合はご一報願います。
   
   
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*


また以下のアラブ関連図書のご紹介も予定してます。
上二冊が一般向け、下二冊がマニア向けです:)

『ラクダの文化誌 -アラブ家畜文化考- 』 
堀内勝 著 サントリー文学賞受賞作 (リブロポート 1986年)
タンタンタタンはラクダのリズム。
アラブ遊牧民ベドウィンや中東文化、ひとこぶラクダの知識や伝説。
ラクダを基点にアラブ文化を解読する世界初の野心的試み。

『イスラム社会のヤクザ -歴史を生きる任侠と無頼- 』
佐藤次高 共著 [八尾師誠, 清水宏祐, 三浦徹,] (第三書館 1994年)
井筒俊彦先生直径の歴史学者であり、伸子さんの指導教官。
ムルッワ(男気)を貫き、義を重んじた中東のヤクザの生き方、
アジアの東と西との「比較任侠学」への新しいアプローチ。

『イスラームの生活と技術 (世界史リブレット)』
佐藤 次高著 (山川出版社 1999年)
技術は生活の様式を変え、新しい文明の誕生を促す。
イスラーム文化の驚異的な発展や、イスラーム文明は
どのような技術革新にもとづいて発展したのかを探る書。

『バイナルカスライン -上下巻- 』
ナギーブ・マフフーズ 著 塙 治夫 翻訳 (河出書房新社 2006年)
現代アラブ文学第一人者。アラブ人作家初、唯一のノーベル文学賞受賞者。
不朽の名作「カイロ三部作」 庶民の下町生活を社会的なリアリズムで描く。

『古代音楽論集』
プトレマイオス 著 (京都大学学術出版会 2008年)
ピュタゴラス派の系譜に属する古代随一の天文学者でもある著者による
古代ギリシャ音楽の理解のために必須のハルモニア論(音階理論)、
耳で聴いた音をもとに音階理論を確立した。西洋音楽論の古典的名著。


*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

nobuko pic

プロフィール:木村伸子 (きむらのぶこ)
アラブ音楽研究家/アラブヴァイオリニスト
 

フランスで生まれて間もなく山口県萩市の禅寺で育ち、
焼き物に興味を持ち青春時代を過ごす。
東京大学文学部歴史文化学科卒業、
東京大学大学院人文社会研究系研究科修士課程修了。
2009年よりエジプト・カイロ大学に留学。

当初はエジプトの中世社会史研究であったが、
留学中にアラブ音楽に出会い魅了され、エジプトの伝説的ヴァイオリニスト、
アブドゥ・ダーゲル氏に師事し、伝統的アラブヴァイオリン奏法を学ぶ。
氏の所属するエジプト人オーケストラメンバーとしてカイロで演奏活動を行う傍ら、
アラブ音楽理論の実践的研究を続け、3年間留学を経て2011年帰国。

現在、各地での講演・演奏活動を行いながら、
早稲田大大学院文学研究科後期博士課程に在籍し、
アラブ音楽理論の歴史を研究し論文を執筆中。
     
      
        
スポンサーサイト

Posted on 2015/03/14 Sat. 10:00 [edit]

category: 木村伸子

TB: 0    CM: 0

14

アラブ音楽理論の実践的研究者 木村伸子さんのご紹介 

   
  
また新たなアラブ音楽の神秘性や音のリズム、ひとつの曲の中で織り成される暗号のような面白さを垣間見ることができました。先週、アラブ音楽の研究をされてるヴァイオリニスト木村伸子さんからレクチャーを受けたからです。それもアブドゥルハリームハーフェーズの『オロロ』。(先日、何故かこのオロロの数小節やバラディなどアラブ音楽が、日本テレビ系列「今夜くらべてみました」のBGMで使われてました!)

この日きっと意気投合するに違いない、ぜひ引き合わせたいと思っていた、お世話になっている大好きなダンサー&イラストレーターのExoMimiさんをご紹介しました。Mimiさんがオロロが大好きだということを事前に伝えていたら、伸子さんがレジュメを用意してあらゆる角度から曲の解釈や解説をしてくれたんです:D 予想以上の充実した内容でした。


どんな角度から質問しても、目から鱗な答えが返ってくる伸子さん。点と点が繋がり新たな驚きと幸福感と溜息の連続で、もっともっとと知りたくなる芋づる式なアラブ音楽のマジックにますます魅了されてしまいました。そして言葉の民であるアラブ、その言葉を学ぶ重要性や必然性も感じました。でも歌から学ぶととても親しみやすく楽しい♪

詳細まで理解できてなくても、自然と惹かれていたメロディと詩には、そんなマジックが掛けられていたのかと、種明かしを知るような感覚です。この面白さを知らないのはもったいな過ぎ!きっと皆さんも何故か惹かれるメロディやノってしまうリズムがあるはず。そこにはアラブな魔法と共に、自分の知らない一面の繋がりやKeyが隠されているかもしれません。


アラヴィックヴァイオリニストの及川景子さんももちろん素晴らしく、個人的には日本のベリーダンス界の宝であり道標のような希望の星だと思っているんですが(出来ることなら全国に追っかけしたいほど惚れています♪)、伸子さんもまた九州に隣接した山口にこんな人がいるというのは、私にはもうミラクルとしか言いようの無い嬉しさなんです。

伸子さんからは東京や福岡で個人的に何度かレクチャーを受けてきたんですが、近い世代にこんなにもアラブ音楽を愛し精通している人が身近にいることは、どれだけ恵まれていることかとひしひしと会う度に感じています。将来どんな展開や活躍をされるんだろうと思うと待ち遠しく期待せずにはいられません。


また改めてMimiさんもスゴイ人だなぁとレクチャーの感想や質問から思いました。さすが90年代から多くエジプトでの生活や音楽を体験されてるだけあって、培われている感覚や生まれてきた疑問がとても鋭い!叶うものならMimiさんからもあれこれ学びたいです、私。そして、一緒にこんなレクチャーの感動を共有できる友達がいるというのは、とても心強くこれからも楽しみでなりません。

演奏家から学ぶことの面白さをぜひ皆さんにも体験してもらえたらなぁと思いますし、こんな素敵な演奏家の皆さんを微力ですが私なりに応援しサポートできたらなぁと思います。私も追いつけるようもっとダンスや音楽、あらゆる文化の勉強をしていこうと思います。ぜひ皆さんも一緒に楽しんで下さい!


NobukoKimura.jpg

伸子さんのプロフィールを改めてご紹介します。フランスで生まれて間もなく山口の禅寺で育ち、焼き物に興味を持ち青春時代を過ごす。東京大学文学部歴史文化学科卒業、東京大学大学院人文社会系研究修士課程修了し、現在は早稲田大学大学院文学研究科後期博士課程在籍という才女。

2009年より歴史研究のカイロ大学留学中にアラブ音楽に魅了され、エジプトを代表するヴァイオリニスト、アブドゥ・ダーゲル氏に師事。氏の所属するエジプト人オーケストラメンバーとして演奏活動の傍ら、アラブ音楽理論の実践的研究を続け2011年帰国。現在その研究のまとめを論文にと執筆活動しながら、各地でレクチャーやライブに出演される多忙な日々を送られてます。


私が出会ったのはいつだったか、ちょうど一時帰国されてる時に、東京のあるレクチャーに同席されてた時からです。下記に伸子さんの記事リンクをご紹介しますので、ぜひご覧下さい♪

『木村伸子Twitter』

『ブログ(旧・陶片日記)』

『天秤座とマカーム・ヒジャーズ』

『音の遺跡 アラブの人々に受け継がれた身体感覚としての科学』 

『エジプトのタブラ奏者も驚く伸子さんの音楽とタブラのセンス』
 
 

Posted on 2013/03/15 Fri. 22:45 [edit]

category: 木村伸子

TB: 0    CM: 0

15

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。