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Make.Body.Sense. ~カラダからココロへ~

福岡と東京を拠点に、オリエンタルダンス、ボディワーク、ムーブメントのレッスンやワークショップ、イベント等を主催してます。またロハス的ボディワークのスキルフルタッチ(筋膜リリース)もしています。ロルフィングと同じリリースを暖かい手でじんわりと緊張を溶かし緩めます♪

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東地中海の言葉と音楽 

 
turkey-map_convert_20090618153843.gif


今日は、福岡トルコ友好協会主催の第2回トルコ文化講座開催 大阪大学「地政学的プロジェクト」 の講座を受けてきました。ありがたいことに無料なんです!マニアックなだけにまた長いレポです; 素人なので間違いがあったら教えてください・・・。


1部は吉村大樹先生による「トルコ系の人々の言葉と暮らし」。トルコ語はトルコ共和国だけで話されてるものと思っていたら、ルーツとなる周辺諸国/中央ユーラシアに親戚のような仲間の言葉があり、それを比較しつつ暮らしなどの相違点を、現地の写真を交えて解説してくれるという内容でした。

トルコ系と非トルコ系の言語がたくさんあり、表記の文字も同じ言葉でも歴史的背景からロシア・キリル・アラビア・ラテンの文字が使われ移り変わっているそうです。今回はウズベキスタンの写真が多かったんですが、帽子でどこの民俗か分かったり、ロシア語しか話せない女の子たちが皆違う人種に見えたり、表記がいろんな言語でされていたり・・・etc。島国の日本にはない、歴史的な影響がいろいろあるんだなぁと感じました。


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2部はアブドゥルラッハマン・ギュルベヤズ先生による「音楽が奏でる文化」。東地中海エリアの歴史や音楽の種類などの説明で、それぞれの音楽の聴き比べもできました。伝統音楽は民族音楽や古典音楽があり、これから宗教、軍楽、宮殿などに分かれるそう。また現代音楽にはクラッシック、ポピュラー、ジャズがあり、これからロック、アラベスク、ヒップホップ、タヴェルナ、オズギュン、と分かれるそうです。

特徴的なのは和音ではなくスケールで聴かせるところ。マカーム/メロディが120種ほどあるとか。また現代音楽にも伝統的な重さがしっかり残っていること。だからこそ、このエリアの音楽はいろんな要素があり面白いんですね。ドキュメンタリー映画「Crossing the Bridge」を見ると体感しやすいかもしれません。

ちなみにジャズの名曲“TAKE5”はメンバーがトルコに行ったのをきっかけに、5/4拍子(3/4+2/4)で作ったそうです。面白いですね~。気候・歴史・国・人が影響し合い移り変わっていく文化。楽しかったです。

20090613193459.jpg


写真は音楽家でもあるApo先生持って来てくれた楽器2つ。見えにくいですが打楽器がダフの仲間のダイレ(丸いという意味)。弦楽器はジュラ(サズのソプラノ版でひと回り小さめ)。西洋音楽では1オクターブに12音のところ、東地中海では24音あるんだとか!全音の間に6音あるなど、ほんと想像を超える世界です・・・。

次回の講座は、「音楽で学ぶトルコ語」で、タルカンより新しいタイプの曲を使ってレクチャーがあるそうです。トルコ語が分からない方にも楽しめるようですよ♪



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Posted on 2009/06/13 Sat. 21:12 [edit]

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