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Make.Body.Sense. ~カラダからココロへ~

福岡と東京を拠点に、オリエンタルダンス、ボディワーク、ムーブメントのレッスンやワークショップ、イベント等を主催してます。またロハス的ボディワークのスキルフルタッチ(筋膜リリース)もしています。ロルフィングと同じリリースを暖かい手でじんわりと緊張を溶かし緩めます♪

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インターナショナル・ウード・トリオ・2010 & ムスタファ・サイード氏・レクチャー@東京芸大 



9月福岡に常味さんに来ていただいた時に伺っていた
ウード奏者3人によるビックなイベント。
フランスとエジプトから来日され、
レクチャーもあるという贅沢で貴重な機会を
逃しては後悔すると、千秋楽に合わせて上京しました。

本当に行って良かった・・・。
未熟な知識を元にしか理解できない私にも、
音楽に対する姿勢や個性による演奏や音色の違い、
表現する世界の色や質感など、
目で耳で肌で感じることができたのは、
とても良い経験になりました。

印象的だったのはやはりダンスと一緒で
余計な力が入らずニュートラルでいること。
そこから幅広く豊かな表現がされ、
自然に個性が音楽になり心地良く伝わること。
自然体、そのまんまな自分である姿、
ただそこにいることから始まる音楽が
今も記憶に残っています。


若くしてレバノンで教鞭を取る
全盲のムスタファ・サイード氏、
パリ在住で毎年来日し
モダンなオリジナルも演奏するヤン・ピタール氏、
日本が誇るウード奏者・常味裕司氏。

3人による音や金時でのライブは、
まるで異国の宴をそばで聴いているような感覚。
様々な顔触れの観客も拍手喝采でした。

ソロ・デュオ・トリオでウードを
いろんな奏法で楽しませてくれ遊び心もいっぱい。
レク奏者の和田啓氏も入り即興もあり、
その息使いや対話も面白かった!
また本ツアーの企画・主催者である
仲野麻紀さんによるサックスとクラリネットも入り、
5人でのセッションは惹き込まれる音の重なり。
遠くから来た甲斐があったと思えた瞬間です。


翌日ツアー最後のイベント、東京芸大であった
ムスタファ氏のレクチャーコンサートでは、
マカームの定義やアラブ音楽の真髄などが説明されたり、
皆でいろんな旋律をムスタファ氏の
歌声に合わせてハミングし微分音階を実体験。
今までに聞いたこと無い楽典と
思いもよらない発想の知識。
アラブ・中東音楽の底知れぬ深さと
繊細さを感じずにはいられません。

そしてコンサートでのウード演奏は、
ガラスのように研ぎ澄まされていたり、
消え入りそうなほど繊細に小さな音の波であったり。
演奏しつつの歌声も素晴らしいですが、
ウードを置き即興での歌は
優しく暖かく力強く安堵感を感じるよう。
ウードも歌声も語りの説明も、
ずっと聞いていたい気分でした。


こんな貴重な場、とてもありがたいです。
今後も日本でいろんな展開があると良いですね。
常味さん、立岩さん、
補足の説明ありがとうございました。
皆さんの今後のご活躍もお祈りしています。


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Posted on 2010/12/04 Sat. 22:58 [edit]

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